久々なのに…愚痴。
母から妙な電話がねー。

私、心霊的なことはネタにはしても…そんな信じないんですよね、実際は。
特に「先祖が供養をして欲しくてたたっている」ってのは…そんなメッセージを送っている、程度であれば、ああ、そうなんだー、と思いますけど。
御先祖様に、子孫の本気の不幸を願うようなのはいないと信じております。
霊的なものを信じないって言うより、不幸が霊的なもののせい、って発想が信じられないのか、うん、そんな感じ?
恨まれるような関係だったらともかく、円満に大往生した祖父が…とか言われてもさ。
宗教観も絡んでくるから、個人が何を信じるかは自由ですから、止めまではしませんが…ね?
私、なんか妙にいいことがあったら「御先祖さまありがとう」と思うことはあるかも。
神様仏様も、信じたいときは信じます。
幽霊も、いてもいいですよ。
でも…供養のために「○○しないといけないって言われた」なんて聞くとさ、それを告げた人、供養した方がいいよ、くらいならいいけど、それ以上のことを言ってくる人は…怪しんだ方がいいよ、って言いますよね?
とりあえず、「○万の壷を買え」って言われたら、契約前に考えろと言ってはおきましたけど。

そんな感じ。
本当に…警告以上の、本気の不幸な状態がさ、御先祖様のたたりなんてさ、御先祖様に失礼な話だとしか思えないよ…ってことはかなり信じてるのか?自分がわからなくなってくるなあ。
よし、纏めよう。
・霊の存在は否定しない。むしろいて、護ってくれていると思う。
・少なくとも私の知っている方の中で、既にお亡くなりになっている方は…誰かが不幸になるようなことは、しないと思う。
・ええ、自分の先祖の中に、そんなことをわざわざする人はいないと思う。
・供養は心の問題で、そりゃもちろん彼らが生前大事にしていたものを蔑ろにするのはどうかと思うけど、そんなことしないし。知らずにしてても、そんなひどい警告、ないし。
・霊が見える、そう言っているって言ったその人に…私、直接会ってみたいわ。納得できる説明を聞きたい。

あ、まとまってない(笑)
眠いってことかな…皆様、おやすみなさい。
御先祖様もおやすみなさい。

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